「温熱免疫アッププログラム」を導入いただくと、当協会推奨の家庭用遠赤外線加温機(日だまり・メディカルマット)をお届けいたします。

この加温機は、遠赤外線に含まれる育成光線を大量に放射し体内で熱生産を起こします。その熱は自己発熱のため身体の負担を最小限に抑えて体温を上昇させます。日常的に繰り返し使用することで、基礎体温を上げて自己免疫の働きを活発にし、がん治療における在宅ケアの一翼を担います。

がんと診断されることは恐怖です。
いきなり手術、抗がん剤、放射線の話を聞いても心の準備ができるものではありません。
しかし、がんは一刻を争う病気ではなく、慌てずに納得して治療に望むことが大切です。しかしながら、主治医に聞きづらいことや誰に聞いたら良いか解らないことが、一つや二つあることが当然です。
そこで、温熱免疫アッププログラムを導入された方には、付属の「がん治療設計ノート」をもとに、400人以上のがん相談を受けてきた専門家が丁寧にお答えいたします。

温熱免疫アップルームに採用している遠赤外線輻射シート(おひさまシート)は、体内で熱エネルギーを産生することで、血流促進や深部体温を上げる効果が期待でき、結果として免疫力アップに繋がります。
そのため、当協会では家族と一緒に行う温熱療法として、温熱免疫アップルームの普及に努めています。